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マツコデラックスって何者か?1分でわかるまとめ記事 [芸能人]

マツコ・デラックス

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プロフィール

本名: たかひろ(名字不明)

生年月日:1972年10月26日

出身地:千葉県千葉市

最終学歴:千葉県立犢橋高等学校卒業、美容学校卒業

3サイズ:B(150 cm)W(150 cm)H(150 cm)

身長:178 cm

体重:150 Kg

Hでの立ち位置:タチ

嫌いな食べ物:椎茸

好みの男性:男前(容姿端麗でさえあれば良い)

職歴 美容師、編集者(「バディ」)、肉体労働、フリーライターを経て現在に至る。


マツコ・デラックスの異名

さあ、マツコデラックスさんといえば
あの大きなカラダと強烈なキャラクターで一躍有名人になりましたが、
実は裏でいろいろなことが噂になっています。

まずあだ名、相性ですが、

・土砂
・2tトラックから積み下ろされた土砂
・スターウォーズのジャバザハット
・力士の新弟子
・K-1のズール

などと加藤浩次に命名されているようです。



マツコ・デラックスがオカマになった意味


マツコデラックスさんのキャラといえば
あの”オカマキャラ”ですよね!


実はこのオカマキャラにも詳細を調べたところ
いろいろなことがわかりました。


まず、マツコデラックスさんがオカマキャラ(女装)をはじめたのは
2000年頃からだそうです。


テレビや雑誌に出演するときにはもちろん女装しているのですが、
なんとおもしろいことに
マツコ・デラックスさんは、普段は女装をしていないそうです。

これをいわいる「パートタイム女装」というそうです。


さて、気になるマツコデラックスが女装をしている意味ですが、
それについて語った本人の言葉があります。


「女装はね、男姿を捨てたの。
要は覚悟を決めたみたいなものね」

と語っているそうです。


そしてこの「女装」というものに目覚めたのは
2000年頃というように前述しましたが、


小学校の頃には、
すでに母親の口紅とかを隠れてつけていたそうです。


また、小学生などの小さいときから、
すこし年の離れたいとこのお兄ちゃんと、
お風呂に入ったとき、ずーっとチ○コ見てと供述しています(笑)


「だから、生まれつき男が好きなんです」
と話していました。



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マツコ・デラックスのエピソード


・極寒の山の中に以前付き合っていた恋人に
 置き去りにされた経験がある


・「私だったら、帯はもう少し渋い色で(着たい)」

 [→] 押切もえさんがプロデュースした着物コレクションの新作発表会に登場し、
   押切もえさん自ら着物姿を披露したとき、
   色鮮やかな着物を着た姿を観ながら、
  「私だったら、帯はもう少し渋い色で着る!!」と発言したそうです。


・テレビ出演の時にきる衣装はすべて「オーダーメイド」だそう。


・女装は仕事のみで、普段は男性の格好をしている。

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・2007年02月28日放送の「5時に夢中!」に出演していたマツコは、
 包茎手術の際に、増大手術も受けさせるという悪徳医師の話題が報じられていた。


・2008年02月02日放送のめちゃイケにで、
3サイズを「B150 W150 H150」と答えた。
そして、加藤巡査に胸をもまれて「久しぶりだから」とかなり堪能していた。


・『悪魔の契約にサイン』の打ち合わせで、
  初対面の加藤浩次に『しゃぶらせて』と言った結果、
 「私ね、加藤くんのことが昔から好きだったの。
  だからね、番組で裸になっていたことあったわよね。
  その映像で、シコったことがあるのよ」と告白していた。


・3年ほど前から、荷物を届けに来た配達員を口説いている。


・ソッチ系の人が集まるサウナに行ったマツコ。
 サウナのなかでウトウトとしていたところ、

 見知らぬ男性がマツコの腕を自分の肛門に入れていたという。

 その状況をみたマツコは
 「私を選んでくれたのは嬉しいけれど、勝手に私の腕をオシリに突っ込んで良いわけではない」と説教したそうだ。


・サウナで、26cmものモノをもっている北海道の自衛官と遭遇したことがある。


・20人ほどの女装愛好家たちで茅ヶ崎に行ったときのこと、
 現地で男をナンパして、連絡先を交換して、後日会うことになったという。
 それまでの会話で男は「とんでもないババアでも立った。」と
 話していたということでマツコも「しゃぶれる」と思ったそうだが
 その男に「俺はセックスが好きだったのではありませんでした。女が好きだと分かりました」と言われてしまったそうだ。



・すね毛や脇毛は、「衣装の関係上、出すときには剃る」


・仕事以外はほとんど家の外に出ない


・大阪の番組でNON STYLEとマツコが共演することになった際、
 NONSTYLE井上裕介に『しゃぶらせろ』って言って局部付近を触っていたことが判明した。


・仕事をするイケメンには、「とりあえず、しゃぶらせて」と言う。


まとめ

まあ、カラダも大きく
キャラも面白いということで
バラエティ番組などでは引っ張りだこのマツコデラックスだが、

プライベートではかなりさみしい思いをしている様子である。

まあしかし、番組内での男性陣にたいするアタックは辞めてもらいたい。



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